2026/05/30

てぃんさぐぬ花


文字の絵


てぃんさぐぬ花



♪ by 沖縄民謡


てぃんさぐぬ花、

ネーネーズやいろんな人が

歌っていて、中でも1番好きだったのは

寺田創一さんバージョン。

ここ最近で1番心に響いて、ずっと

この曲が胸にある。

今日、これを描く前に

hikari JK  artbookにcollage文字の絵、

mellow mood, Let's stay together

Bob Marley

を描いたんですけど、そのあと、

どしても、てぃんさぐぬ花を

描きたくて。

なのでこれをまずは 載せました☺️

hikari JK  artbookに描いたのも

また後で載せるつもりです。


寺田創一さんのてぃんさぐぬ花を聴きながら

父と母のことを思ったりしています。

二人は、とてもとても

自由な精神の人たちだった。

だから、少し、この世の地上からは

浮かんでいるように暮らしていたように

今は思う。

浮世離れ、というのとは違うんだけど。

なんだか二人とも純粋で情熱的で。

世界や人を、明るい眼差しで捉えて 

生きていたと思う。特にそれは父かなと思う。

母は、世俗的な感じからだいぶ

遠い人で、苦労したんじゃないかな。、でも

現実としっかり向き合える

人一倍強さのある人と、今はわかる。


父が亡くなってからは私と兄を

育ててくれた。

母は

小さな人で、優しくて、

ほんとに優しくて、誰にでも。

私達には

時に厳しく叱ってもくれて。


一見するとそう見えないのだけど、

多分すごく情熱的なんだ。

自分の本当のしたいこと、貫けるというか。

それをやる強さ、ある人だったと思う。

そこに行き着くまでは、

相当悩む性格だったと思うけど、

結局は、やる。やりたいこと

やって、生きたと思う。


父と母は、

駆け落ちしたんですよ。

父は身体に障害があり、あと

絵描きだったことが理由で

母の両親、私の祖父母ですね、

特に祖母だけど、猛反対で。それで

どこまで追いかけられて。

小さい時引越しが多かったのは、

そのせい、というものある。


母は、哲学の勉強を大学でして、

優秀だったみたいだし

いろいろやりたいこともあったと思うけど

祖母がつかんで離さず、手元に

置いておきたいから。

それで母は、優しすぎて

側にいたみたいなんだけど、

ある時、父と出会って

家を飛び出して。

二人の逃避行。でも逃避行は、

周りから見ればの話しよね。

二人にとっては、

新しい旅だもの、希望の。


みんなもいろんな、それぞれの

家族がいて。ルーツというか、

それがあって今があるのよね。

私は、両親がもういないというのもあるけど、

親の縛り、みたいなのは無くて。

心の奥底には、幼少期からの

何か、精神的な何かは、根づいていて

つまり影響を受けていて

それを持ち続けて生きていくのかもしれないけど

でも、

両親とは別なので。

父とも母とも、別の人間。

わりと、うちは

' 個々に在る'

という家族だったと思うし。

家族といえども、

それぞれの人生だよね。と思う。


わたしは特に何か宗教が、

というのは全くないんだけど

毎朝写真に手を合わせていて。

二人は今の自分をどんな風に

みてるかなってこと思ったり、します。

自分と性質が近い二人だと思うから

わたしの日々の心の声、うんうん、て

うなづきながら、聞いてくれている

そんな気がします。


あと、最近よく思うのは、

絵を二人に見てもらいたかったな、って。

私の絵を、大好きだろうなー

って思うから😊








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