鼻がおおきい人とくちばしの子と。
「それはただの気分さ」を描きました。
少しまえに、
これを聴くモードの日がありまして、。
なんというか、
もう何にも音が入ってこなくなっちゃった、、っていう時が
あるんですね。たまに。
そんな時にね、fishmansだけは入ってくるっていうね。
(前にも確かそんなこと書いたような書かなかったような、)
それで何日かずっとfishmansばかり聴いていた時に描きました。
これのあと、Long seasonがきちゃって
一度くるとどはまりする曲なので
Long seasonで何枚も描いちゃったんですが(笑。
この「それはただの気分さ」っていう曲は、
あんまり描かない感じの世界観の歌ですよねえ。
fishmansって実はそんな歌の世界とおもいますが。
こう、ね、わーいヤッホー!みたいな歌とか
恋愛直球ネタとか、元気だそう とか、
きみはきみのままでいい、みたいな歌とか、
そんなのが主流ですもんねえ 世の中でバンバン垂れ流されてる歌ってね。
こういう歌があってもいいよね、と思います。
こんな気分の時が だってあるもの、生きてたら。
そんな時に聴ける歌を 創ってくれてありがとう、fishmans&佐藤くん、と
思っちゃうんです、聴くたびに。
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